以前に孤独が体に悪いという記事を書きましたが、実は自分にメリットをもたらしてくれるタイプの孤独というものが存在します。
いくつかの研究によると、他に選択肢のない場合や、何かから逃げるためではなく、自ら選んで孤独になっているタイプの孤独に関しては、自己の成長を促したり生活の質を上げてくれる効果があるようです
すべての孤独が必ずしも悪影響を及ぼすわけではないんですね。
さらに言うと、他人とかかわることが孤独であるよりも良いとは言えない場合もあるようです。
ある研究では、参加者を「一人でいることを選んだ人」「他人といることを選んだ人」そして「他人といる時間を強制される(選べない)」「一人でいる時間を強制される(選べない)」の4グループに分け10日間過ごしてもらい、主観的な幸福感を調査しました。
結果は、まず最も幸福感が高かったのは「他人といることを選んだ人」のグループでした。
では、最も幸福度が低かったグループはどれだったのかというと、「他人といる時間を強制される(選べない)」グループだったのです。
やはり、自発的な他者とのかかわりは幸福度を大きく上げるようですが、強いられて他者とかかわらなければならない場合は、孤独な状態よりも幸福度が下がるようです。
孤独も人とのかかわりも、その良し悪しは場合によりけりってことなんですね。
これを機会に自分の孤独を「生産性を上げて自己の成長につながるもの」のように肯定的にとらえてみるのはいかがでしょうか
僕の場合は以下に紹介するこの本が非常に役立ちました。
この本には孤独のメリットが科学的にまとめてあり、自分の孤独をポジティブにとらえるうえで大きな助けになりました。
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